アウトプット大全を読んだら、ブログを書きたくなった

最近オーディブルでアウトプット大全を読んでいます。

 

色々参考になるところがあります。

著者の樺沢さんはアウトプットを広めることでうつや自殺を減らしたいと思い、この本を書いたそうです。

 

僕はアウトプットした方がいいけど、めんどうだなぁと思っていました。

そんなときにこの本をよんで、アウトプットをすることのいいことや方法をこれでもかと紹介してくださっていて、アウトプットしたくなりました。

たとえば、実験によると、インプットとアウトプットの比が3対7のとき知識が身につくというようなことを書いていました。

 

せっかく学んだことを身につけ活かして、仕事をおもいっきり愉しみたいです。

プライベートでも好きなことを沢山したいです。

なので、アウトプットをどんどんしていきます。

 

そう思え、ブログをまた書き始めています。

 

 

アウトプットめんどうだなぁと思う方がいらしたら、

一度アマゾンの書評を読んでみてはいかがでしょうか?

 

この本で読書感想文の有用性と書き方のコツを伝えているせいか、

レビューにかなり有用なことが書いています。

 

 

 

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