キャリコンサルタント試験の面談の実力をあげるためにすること。

こんにちは。

キャリアコンサルタント試験で論述がダメでした。

そこで、面接技術向上を真剣に目指すチャンス!と捉えなおし、

残りを精いっぱいやってやる!と思った次第です。

そこで、今日は実力をあげるために何をするのか?の計画を立てたいと思います。

注意することは以下のこと。

  • 長期的に実力を上げ続ける仕組みをつくること。
  • 仕組みの基礎を試験までに作り、運用を開始すること。

理由は、僕の目的が面談の実力をあげることだから!

試験に合格することでも、試験を受けることは目的ではないから!!!

ないったら、ない!!!

(そういっておかないと、プレッシャーがやばいので。

でも本音をいうと、合格したい!!!

高い受験料払ったし、

同僚にも受けると宣言しているし、

受からなかったら恥ずかしい、

受からなかった落ち込むだろうし、受かりたい!!)

本音をいってちょっとすっきりしたところで、やりたいことをあげてみます。

  • 最悪の事態を想定する
  • その自体が起こる要因と対策をあげる。
  • これまでの面談を振り返り、よかったこと、問題点、改善策をあげる。
    (口頭試問の、よかった点・問題点・改善点対策に)
  • 上記をナビゲーションブックにまとめる。(困りごと、要因、対策のみで配慮はいらない)(ゆくゆくは配慮も書いて利用者さんに見てもらいたい。会話のきっかけにしたい。何より、これがあるとお互い安心するよって思ってもらいたい。
  • 想定される面談相手の設定を作る(主訴、問題、見立て)。
  • 頭の中で面談のシャドーイングをする。

特に習慣していきたいのが、以下の二つ。

  • 仕事で面談をしたら、口頭試問の形で振り返る。10回。
    同僚にFBをもらう。
  • 同僚の方に面談練習にのっていただく。
    同僚の相談でも、ロープレでも。

おそらく、一日1.5時間やれば、全部できるはず。

これができたら、実力があがって仕事がもっと楽しくなるし、自信もつくはず。

やるぞ~!

まずは、明日までに面談の振り返りをして、試験での最悪を考えます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次