大谷選手が新人王になってよかった。原田メソッドを学ぶ背中を押してもらえた。

おはようございます。

大谷選手、新人王おめでとうございます!

今日はそれによって、やりたかった原田メソッドを学ぶと決意できました。

 

 

やることを決められない

昨日は、午前中に、11月17日の熊野のイベントまでにやることを決めると言いました。

 

 

すみません、決められませんでした!!

あれこれやりたいことがあふれてきて、迷ってしまいました。

 

ただ、夜ですがレンタカーの予約はできました。

一歩進めてよかった。

ただし、車中泊もできるラクティスというお気に入りのレンタカーは誰かが予約済。。。

次は早めにうごく!

 

 

大谷選手の活躍と原田メソッドの関係

今、ジムでこの記事を書いているのですが、テレビで「大谷選手、祝新人王!!」と報道しています。

これは、すごい!!

原田メソッドは大谷選手が高校生時代に学んだ目標達成方法だったはず。

少なくとも、メソッドの一つは使っていた模様。

(↓の目標設定用紙)

f:id:awawa-min-ahaha:20181113091139p:plain

出典:花巻東時代に大谷が立てた目標シート ― スポニチ Sponichi Annex 野球

 

 

それに原田メソッドのホームページにこんな記述もありました。

日ハムで大谷君を教育した、選手教育ディレクターの本村さんは
教師塾の塾生であり、原田メソッドの黒帯である。


日ハムでは、野球日誌、目標設定用紙、
オープンウィンドウ64(マンダラとも呼ばれる)等のツールを
育成に採用し、選手を鍛えている。


本村ディレクターいわく、
「大谷選手は、時期が来ると自分で目標設定用紙を取りに来る」そうだ。
球団が配り、書かせるのではなく、
大谷君は自分で用紙をもらいに行き、自ら書き、次の目標を設定するのである。

 

このように、成功や達成を邪魔する三つの関所を、
大谷君は教育により授かった、自らの力「セルフコントロール」の力で
乗り越えているのである。

【特別公開】メルマガ連載:大谷翔平を育てた教育 その2――原田隆史の「カリスマの目線」 | 株式会社原田教育研究所

 

タイミングばっちり!!

熊野のイベントに行く目的は、100年ともいわれる人生をおもいっきり愉しむために、講演を聴いて今後の生き方(マイミッションとマイクレド)を宣誓すること。

そして、マイミッションとマイクレドは、自分軸を決めてルールを作って、セルフコントロールするためのモノ。

それを熊野で宣誓することも、同様の理由。

つまり、今の自分が身につけたいのはセルフコントロール力!

 

まるで、大谷選手に背中を押してもらったかのよう。

これはやるしかない!

 

 

11/17までにやること

というわけで、やることは次の3つ。

  • 明日までに原田メソッドを学び、それを通して、マイミッションとマイクレドの精度を高める。マイミッションとマイクレド案をブログに書く。5時間。 
    夢を絶対に実現させる60日間ワークブック

    夢を絶対に実現させる60日間ワークブック

     

     

  • インタビュー記事をまとめる第一歩目として、ヨガの先生のインタビューが、自分のマイミッションとマイクレドにどんな影響を与えたのかをまとめる。
    そしてお礼の手紙を書く。6時間

  • 買いたかった万年筆を買う。1時間
    (それで、マイミッションとマイクレドを熊野で書く。)

 

 

大谷選手の名言

テレビの大谷選手の名言が響きました。

(細かいところは間違っているかも。すみません。)

 

人生が夢をつくるんじゃない。

夢が人生をつくるんだ。

俺がやらなくてだれがやる??

by大谷

 

自分の人生、自分でわくわくするようにつくりあげていく!

よし、やるぞ!!

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