ADHDの暮らしを愉しむ108の方法

ADHDやウツによる苦しさ(感情)と生きづらさ(環境)をおもいっきり楽しむ!その試行錯誤の記録です。

キャリアコンサルタントの訓練を取り組んでよかった。合格の喜びが味わえたし無気力になったときの対処が学べた。

こんにちは。

以前、キャリアコンサルタントという国家資格の試験に落ちてしまいました。

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しかし、無気力や抑うつ状態になったりしながらも再受験した結果、

なんと合格することができました。

自分でもいまだになぜなのか、不思議でたまりません。

 

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(つらかったなぁ~)

 

けど、受かったのは事実。

じわじわと嬉しさが湧き上がってきています。

投げ出さなかった自分を誇らしく思えてきました。

えらい!!

 

その気持ちを胸に、

次のステップ

キャリアコンサルティング技能検定2級に挑戦します。

 

とはいえ、この気持ちも長続きはしないはず。

なんたって、超ネガティブで、自分ダメと思い込んでいる人なので。

 

というわけで、未来の自分と過去の自分のため、

今回合格できた要因を挙げてみます。

 

勉強していても全然できなくて、

やっても無駄と思ってくじけそうになっているとき、

これなら自分もやっているし、もしかしたらできるんじゃない?

そう少しでも思っていただけたらうれしいです。

 

要因として考えられるのは以下のとおりです。

 

 

長文になってしまったので、もしよければ

興味がありそうな部分だけでも読んでいただけると幸いです。

 

 

 

落ちても仕方がないと思って、やることを絞った(完璧をあきらめた)

最初は面談練習に力を入れていました。

理由は苦手だし、できるようになりたかったからです。

 

そのため、有料のオンラインの練習会に参加していたのですが、

ダメ出しばかりされているように聴こえてしまい、

全然成長しないと、どんどんしんどくなっていました。

 

これは、いろんな要因で心と体のエネルギーが減っていて

ダメなところばっかり目がつくようになっていて

悲観的な考えをしやすくなっていたからだと思います。

 

この状態でやっても成長が見えずしんどくなるだけ。

そう思い、今回は面談試験をあきらめることを決め、

練習会に参加するのを辞めました。

 

ただ何もしないのは嫌なので、普段の生活で一日一回だけ決めたことだけすることに。

それは、

相手が答えた後、間をとってから(心の中で3カウントしてから)ゆっくり質問すること

です。

 

理由として、僕は慌てやすく、下のような問題が起こるためです。

  • 相手の話をさえぎってしまう
  • 早口になる
  • 的外れなことを聴いてしまう
  • あわてて考えられず、上のことをさらにしてしまい、話が堂々巡りになる

これはオンライン勉強会の人に教えてもらいました。

ありがとうございました!

 

あとは、

論述の過去問を解き、つかえる見立て、今後の展開、フレーズなどを書きうつす

ことをしました。

 

この時に書き移したストックが面談試験でも活きたのかもしれません。

 

 

周りの人に相談、できているところを教えてもらう

抑うつ状態になって辛くなってきたので、

見かねた上司が話を聴いてくださりました。

今思うと、もっと早く自分から相談してもよかったと思います。

これは今後の課題!

 

話の結果、色々重なって、できないところばかり見ていて自信が減っている状態と自覚できました。

対策として、できているところを書き出し、上司からも教えてもらうことに。

 

余裕がある日は毎日書き出しましたし、

上司や同僚もほぼ毎日教えてくれました。

ちょっとマシになりました。

ありがたや!

 

 

行動活性化にとりくむ(行動記録表を書く)

上のことをやっても、つらかったのでカウンセリングを受けることに。

キャリアコンサルティングの試験にもでる認知行動療法です。

無気力になっていたので、行動活性化に取り組みました。

(今も継続中)

 

行動活性化とは一言でいうと、行動を通してこころを元気にすること。

しんどいときに、何もしなかったりマンガを読んでいたりすると、その時は楽なることが多いです。

だけど、ぐるぐる考えたり自己嫌悪でさらにつらくなることがあります。

 

そこで、できる範囲で好きなことをしたり、体を動かしたりすることが役に立ちます。

 

私たちのやる気は、楽しいことややりがいのあることをして脳の報酬系を刺激することで生まれてきます。

無理は避けなくてはなりませんが、少しでも楽しみややりがいを感じられれば、「もう少し何かをやってみよう」という気力が湧いてきますs。

このように、楽しい行動ややりがいのある行動をしてこころを元気にする方法を「行動活性化」と言います。

 

最近の行動を振り返ように勧めて、行動によって気持ちが変化していることに気づけるように手助けをします。

私たちは、ほとんど意識しないまま行動しているのでなかなか思い出せません。

そのようなときは、次ページにある活動記録表を使って行動と気分をモニタリングすることが役に立ちます。

 

f:id:awawa-min-ahaha:20220501133012j:image

 

※P124~129より抜粋

 

行動記録表を書いて、気分が上がる行動を見つける

記録表を書いて見返すと、マンガを読んでいる時は気分はマシになっていました。

ただ、長時間読んで(2~3時間)寝るのが遅くなると、読後に後悔で気分が低下。

遅くまで読むのは週1度ほどだったので、

カウンセリングの先生にマンガはOKと言ってもらえました。

そうすると、ちょっと気が楽になりました。

 

しんどくなるタイミングは、朝の布団の中、通勤途中、シャワーの時。

これからのことや過去のことなど色々考えてしんどくなることがわかりました。

そこで、通勤時は音楽や本の朗読を聞いて、シャワーではなくお風呂に入ることに。

続けるうちにだんだん楽になっていきました。

 

気力や体力が回復してきたら、次は散歩。

朝の布団で「勉強しなくちゃでもやれない」と考えるのを辞めるため、

もともとすきだった散歩をすることにしました。

歩くとすっきり目が覚める感じ。

さらに、花をみたり、犬に触らせてもらえたりと+αがあれば、ラッキーデイ。

なかなかよかったです。

 

 

 

ちなみに、マンガと本の朗読についてまとめておきます。

 

マンガ「左ききのエレン」読む

がよかったです。

詳しくはまたまとめたいですが、

どんな内容かは下のリンクでみていただけたらと思います。

 

realsound.jp

 

alu.jp

 

上司や先生みたいにキャリアカウンセリングができない凡人だけど、

自分の人生を誇れるように、愛せるように、あと少しやろうと思えました。

本当にちょっとでもいいから、動こうと思えました。

 

ちなみに、アプリのジャンプ+で全話無料で読めます。

本当に無料でいいの?って思うレベルで面白い作品が沢山。

GWやることない、やる気がでないって方は読んでみても損はないと思います。

shonenjumpplus.com

 

 

僕は3回読み返しました。

ちなみに、初めて読むときは無料で、また読みたいときはお金がかかります。

大きな声では言えないけれど、

読みすぎてしまうからマンガは読まない!って決意してアプリを削除して、

次の日また読みたくなってインストールしたら、無料で読めました。

 

今もツタヤのレンタルコミックスで借りてまた読み返しています。

 

色々よかったのですが、特によかったのは178話。

 

信じろ!!!

あの頃の様に‼

信じろ!!!

 

信じろって言うのは・・・・・・!!!

いつか夢が叶うことじゃない!!!

いつか脚光を浴びる事じゃない!!!

 

いつか思い出して誇れることを信じろ!!!

たとえお前が何かになれなくても

何でも無いお前を誇れよ!!!

 

光一お前が教えてくれたんだ

信じることは光だって

その先の光がどこにいるかなんて知らないけど

ただそれは光だって

人は光が無いと生きていけないんだって

あの日お前の下手くそな絵が私を照らしたんだ

だから

描けよ

光が見えなくても暗闇を迷ってもいつかきっと

届く

だから 描けよ 光を放て その先が

その先があるんだろ

第178話

 

 

 

早くよみたい!

 

 

 

audibleで本の朗読を3割程度の理解で流し聞き

音楽は慣れてる曲だと色々考えてしまうので、

audibleで本の朗読を流し聞きしていました。

完璧に理解しようと思ったら疲れるので。

 

色々ぐるぐる考えそうになったら、本の内容を聴くかんじです。

 

どの本を聴けば今の自分に役立つのか?とかは気にせず、なんだか聞いてみたいものを色々試していました。

定額(月1500円)で聴き放題なのもよかったと思います。

  • お金を気にせずすんだ。
  • 最後まで聴かないともったいないとか気にしなかった。
  • 小説(ライトノベルや村上春樹もある)、教養、哲学、資格など色々な分野があり、飽きなかった。

 

得によかったのは、

 

聴くってのは凄い相手を喜んでもらえることで、

その力がつくと、人と付き合うのが楽に愉しくなりそう。

今はその練習をしているから、小さなことをやろう。

そう思えました。

 

キャリコンの練習はしなかったけれど、

これを聴いてちょっと意識がかわったのかもしれません。

 

 

まとめ

勉強だったり、仕事だったり、

なんだかうまくいかず無気力になることもあると思います。

 

一度キャリアコンサルタントの試験に落ちた後、あきらめかけました。

でも、始めたことや挑戦したていること自体が素晴らしいし、もう少しやってみようと思い受験を再開しました。

しかし、やはりしんどくなって、途中で受けるのやめようかなと思いました。

でも、受けてみたら合格することができました。

 

僕の今回の経験からいえることは、

うまくいかなかったとしても、挑戦していることが素晴らしいし、

そんな自分を誇りに思っていいです。

 

だから、あんまり自分を責めず、まずは気力が回復することをする。

元気が少しでたら、やることを絞って自分ができる本当に小さなことをやる。

小さなことにとりくんだ自分を誇りに思う。認めるし認めてもらう。

それで、目標が達成できたらラッキー。

 

 

無気力だなぁという方がいらしたら、

まずは、昨日や今日で気分がマシになったこと、

少しでも気分が上がったものを思い返してみてはいかがでしょうか?