ADHDの暮らしを愉しむ108の方法

ADHDやウツによる苦しさ(感情)と生きづらさ(環境)をおもいっきり楽しむ!その試行錯誤の記録です。

個別支援計画の作成の練習をしてみてよかった。自分や環境の強みを確認できて、大きめな望みをもっても大丈夫っていう気分になった。

こんにちは。

皆さん、目標や計画を立てるの際に嫌な気分になることありますか?

たとえば、「自分には無理だろう?」とか頭によぎったり。

そんな時に役に立つかもしれないのが、自分の強みを確認することです。

 

今日は、計画作成の前段階として、自分の強み(個人と環境)を整理しました。

結果、すごくあったかい気持ちとなんだか大丈夫だという気持ちに。

目標はまだ立てていないけれど、いつもなら無理かもって思って出てこなかった目標なんかも、どんどん出てきそうな気分です。

こんなふうに前向きになるから、計画を立てる際に強みから考え始めることが大切なんだなぁと実感できました。

やってみてよかった!!

 

そんな内容です。

最初はあまり関係がないかもしれないので、強みの部分からでもよろしければどうぞ。

 

 

経緯

 僕が働いている就労移行支援では、個別支援計画というものを作ります。

要は、支援に関する目標や行動などをまとめたもので、

それに基づいて利用者さんとスタッフが協力して訓練を進めていきます。

 

その際に、作り方を理解していたほうが支援がより効果的になると思われます。

(まだまだ経験が浅いので、僕は個別支援計画を作れる状態ではないのですが。。。)

そこで、練習がてら自分を実験台として作ってみることに。

 

何より、目標や計画が明確になることで、集中しておもいっきり仕事やプライベートが愉しめるはずです。

一石二鳥でとってもお得。

 

ということで、今回は、目標作成の前段階として自分の強み(個人と環境)を整理しました。

 

 

 

個別支援計画とは

実現したい状況と現在の状況のギャップを、どうやって埋めるか?

その計画が個別支援計画です。

(下の図によると)

f:id:awawa-min-ahaha:20200501211645p:plain

http://www.jra-umanushi-hukushi.or.jp/wp-content/uploads/07takeda4.pdf

 

どうやって作るの?

さて、それを作成する際には、

  • 本人のストレングス(強み、できること、持っているものなど)をです。
    (本人個人と環境の二つの面で考える)
  • 望み(本人の実現したい状況)
  • 現状(望みに対応する現在の状況)
  • ニーズ(必要なもの、こと)

などを整理していくようです。

下の図によると

f:id:awawa-min-ahaha:20200501212112p:plain

 http://www.jra-umanushi-hukushi.or.jp/wp-content/uploads/07takeda4.pdf

 

自分を例に強みを考えてみた

実際に考えてみます。

自分個人と自分の周りについて、いつもやっているよかった探しをする感じですね。

 

強み(個人)

これは、なんでも構わないので、まず出してみることが大切だと思います。

文字がかけるとか、料理ができる、洗濯ができる等でも構わないはず。

 

今回は、簡単に強みっぽいものを、思いつくままに書いていきます。

  • 行動力がある
  • 好奇心がある
  • 向学心がある
  • 人見知りをせずに人に話かけることができる
  • 工夫をすることができる
  • ストレスを自覚し、具体的な対処方法を100個以上もっている。
  • 健康な体

 

などなどでしょうか。

僕は以前、自分のちょっとよいところを100個出すというワークをやったことがあるので、すぐに出てきました。

www.enjoy-the-life-of-adhd.com

 

ただ、もう少し深堀りもしたいです。

たとえば、

  • 気を付けていることではなく、自然とやってしまうことなのか?
  • 発揮すると自分もうれしくなるものなのか?
  • 気づいていないだけで、実は別の強みが根本にあるのでは?
  • 他の人と比べるとどうなのか?

などが気になります。

 

そこは、下の記事にもかいたストレングスファインダーというテストを受けて、多角的に見てみる予定です。

ただ、テストの申し込みに失敗して手続きに手間がかかってうけれてない。。。

早くうけよう!

 (テストのお金を払ってから150日くらいたってる。。。)

www.enjoy-the-life-of-adhd.com

 

 

強み(環境)

さて、次は環境の強みです。

環境の強味を見つけることは、セルフケアにおいても大きな助けになると思います。

セルフケアとは自分で自分を上手に助け、ケアすることを言いますが、ケアというものは一人で行うものではありません。

 

そもそも数ある「生きづらさ」の中で最もつらいことは、「孤立している」「全く孤独である」「完全にひとりぼっちだ」という体験ではないでしょうか。

 

あなた自身が誰にケアをしてもらえるか、誰のサポートを受けられるか、誰だったら少しでも頼りになりそうか、誰のことを思うこころが少しでも楽になるのか、ということを予め考えておきたいと思います。

p14 

 

 

いろいろ書いてみます。

  • 全面的にサポートしてくれる妻がいる
  • 相談にのってくれる上司、同僚がいる
  • 一緒に楽しんでくれる、相談にのってくれる友人がいる
  • ブログを読んでくれる、発信してくれる仲間がいる
  • 一緒に成長してくれる仲間がいる
    (スキーマ療法、よかった探し、みんちゃれ、哲学対話)
  • ストレス発散に付き合ってくれる沢仲間がいる
  • 通勤途中にあいさつをしたり、鳥の名前を教えてくれたり、犬を触らせてくれる人がいる
  • 散歩ができる公園が近くにある
  • 仕事がある
  • ラインでいろんな情報を教えてくれる友人がいる
  • 見るだけでも幸せなお気に入りの道具がある
    (万年筆、箒、眼鏡、パソコン、布団、椅子、ブラシなどなど)
  • 失敗したなぁ、焦ったなぁと思ったときに、声かけしてくださる利用者さんがいる
  • がんばる姿をみて元気をもらえる利用者さんがいる
  • 利用者さんのためにと行動をされている仕事仲間がいる。

 

書いているうちに、すごくあったかい気持ちになってきました。

皆さん、ありがとうございます!

なんだか、ちょっとした問題であれば、大丈夫な気がしてきます。

それに、こんなに味方がいるので、自分の望みも無理めなことも叶えられるんじゃないかなぁという気も。

 

うん、このワークはぜひ利用者さんにもやっていただきたいです。

ただ、ほかの人と比べて自分は少ない、、、と思って悲しくならないように注意が必要かも。

大事なのは人と比べることではなく、今あるものに目をむけること、一人ではないと気づくこと、を伝えて、もししんどいようであれば個別に対応って感じでしょうか。

 

 

 

感想

強み(個人と環境)を整理してみました。

自分もいいところあるし、周りのサポートもあるし、なんだか大丈夫な気がしてきました。

大きな望みも叶えられそうな気がします。

いつもなら無理かもって思って出てこなかった目標なんかも、どんどん出てきそうな気分。

こんなふうに前向きになるから、強みから始めることが大切なんだなぁと実感できました。

やってみてよかった!!

 

 

みなさんも、目標をたてる前には、

自分のできることや、ちょっとでも助けてくれそうな人を思い浮かべてみてはいかがでしょうか?