ADHDの暮らしを愉しむ108の方法

ADHDやウツによる苦しさ(感情)と生きづらさ(環境)をおもいっきり楽しむ!その試行錯誤の記録です。

自分の取扱説明書を更新しようとしてよかった。悩みや対策が明確になって安心したし、やりたいことが増えて仕事が楽しみになった。

以前、自分の取扱説明書を更新したいと書きました。

www.enjoy-the-life-of-adhd.com

 

今日は「人の話を聴く時、アドバイスや自分の話ばかりしてしまう」に関して、色々考えてみました。

みなさんも、一度はそんな状況になったことがあるのではないでしょうか? 

ADHDの方とか、とくに共感してもらえるかも。

 

考えた結果、今後の方針や、やりたいことが具体的になって、安心感とわくわくが増加。

明日の仕事がまたちょっと楽しみになりました。

更新しようと思ってよかった!

 

 

以降は、備忘録メモです。

状況説明等が少なく分かりづらいです。

それでもよろしければどうぞ。

 

 

 

聴く力不足が悩み

説明書で、とくに更新したい項目、というか、今の悩みの一つに聴く力の不足があります。

色々要因はあると思うのですが、とりあえずマズイ状況は↓の二つ。

  • アドバイスばかりしてしまう。
  • 自分の話ばっかりしてしまう。

わかっているけど、やってしまうんですよね。

ADHDの方は、一度はそう思ったこともあるのではないでしょうか? 

 

ただ、「ばかり」という言葉が主観的なので、もしかしたら認識に歪みはあるかもしれません。(自分の説明書には、歪みがあり思いこみが強いと書いてます。。。)

 

「どんなときに、どんな状況で、どれくらいの時間、どんな言い方で何をいった?」

そこは、今後モニタリングしていきたいと思います。

 

 

ただ、求められていないアドバイスをしたことがあるのは事実。

脱線して、自分の話をしたことがあるのも事実。

(傾聴のスキルとして自己開示をするのも大切とあるから、話の目的と量の問題だと思う)

 

今日はそれらの要因と対策を考えていきたいと思います。

 

 

要因案

抽象的になってしまうのですが、要因として考えられることをとりあえずあげてみます。

  • 話したいから

  • 自分の経験・知識・スキルが相手に対しても有効だと思っているから

  • 相手の表情の変化にきづいていないから
    メモばっかり見ていて、
    相手がアドバイスされて辛くなっている表情に気づかないから

  • 利用者さんをどうにかしようと思っているから

  • その会話の目的を忘れるから。会話の流れを意識できていないから。

  • 相手の立場からみた視点や気持ちを忘れてしまうから。自分と相手が一緒だと思ってしまうから。

 

今考えられることはこんなところでしょうか?

特に赤文字が大事だと思います。

その対策を考えてみます。

 

対策案「話したいから」

  • 話してもいい時間を限定し、そこに向けた行動に「話したい気持ち」利用する。
    話したい気持ちがある事は、すごく素晴らしいこと!!
    話したい理由の一つは、利用者さんに楽になってほしいし、幸せになってほしいから。
    そこは単純にえらい。ほめられる。すごい。
    ただ、時と方法を間違うと、逆効果になる。
    それは、自分にとっても相手にとっても悲しい。

  • 集団での訓練時に、みんなに向けて発信する。
    1体1でアドバイスしたいことが生まれたら、それをメモする。
    言いたい気持ちをぐっとこらえて、そのエネルギーを訓練の質の向上につかう。
    アドバイスの内容が、訓練の目的にそうものであれば、訓練として伝えても全然問題ない。というかむしろ推奨される。

    ⇒相手がアドバイスされてしんどくなることも減る。
    ⇒同じ悩みを抱える人のためにもなる。
    ⇒自分がいいたいことを、より愉しく伝えられる。

    みんな嬉しい!!

対策案「表情の変化に気づかないから」

気づけないのは、問題の整理や解決に夢中になっている時だと思います。

その際に、利用者さんの気持ち(安心感、納得感、すっきり感、充実感)より、利用者さんの問題自体に集中しているかも。

  • メモしない

  • メモをみないでメモする。 

  • メモで一センテンス書いたら、表情を見る。そのクセをつける。
    メモをしたら「これでよかったですか?」「どう思いますか?」などと聞く
    ⇒一日一回でもやってクセづける。徐々に増やす。
    ⇒ルーティンチェック表に入れる。

  • 会話の最初に今日の内容を決める。それを付箋(赤色や黄色など目立つ色)に書いて、目につく場所にはる。
    ⇒ルーティンチェック表に入れる。

  • 面談とかではないなら、会話はじまる時にタイマーをかける。タイマーがなったら、相手の表情と周りの様子を確認する。
    ⇒ルーティンチェック表に入れる。

対策案「自分と相手が一緒だと思ってしまうから

  • メモとる時に使うバインダーに「WE ARE THE OTHERS」と書いたテプラを張る。
  • バインダーをお気に入りのものに買い替える。
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    • 発売日: 2020/03/10
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    買う際に、バインダーのホームページなどを見て、自分と相手が違う存在であることを何度も思い出したくなるようなエピソードを見つける。創る。それをブログに書く。
    彫刻等で「WE ARE THE OTHERS」と彫る。
    利用者さんに相談してみる。 

  • これから隔週で受けるロジカルシンキングの講座の目的をブログにまとめる。
    そのさい、目的に「自分と相手が違うことを意識づけられるようにする」ことを追加する。

今後の方針

今後の方針は以下のとおり。

  • 記録をとる。
    アドバイスを求められたか?
    求められてから、アドバイスをしたか?
    まずは、1ヵ月。
    ルーティンチェック表に記録をとることを入れる。

  • 対策案で赤字で書いたことを行う。
    まずは、来月の分のルーティンチェック表を3月31日までに作成

 

すっきりしました!

対策をやれば、そうそう変なことにはならないはず。

安心です。

 

これで、今以上に自分の強みを活かして、自分の仕事をおもいっきり愉しめるはず!

また、具体的なやりたいことが沢山できたので、明日が楽しみ。

よかった!!