キャリアプランニングの話が下手くそでよかった。働きたいといってもらえて嬉しかった。

こんにちは。

昨日、職場で自分がどうキャリアプランニングを就職活動に活かしたかを話してきました。

説明の際中は夢中で精一杯話しました。愉しかったです。

でも、終了後や帰宅後、ふと、講演の様子思い返して「あー!」とか「くそ!」とか頭を抱えてました。悲しくなったり、怒りがわいたり。

たとえば、

  • 全然うまく説明できなかった。
  • 余計なことはなしてしまった。
  • 分かりづらかった。
  • なんでもっと準備しなかったのだろう?

 

そんな時こそよかった探し。

  • 説明が下手でよかった。下手だけど、仕事は愉しんでいる。完壁じゃなくても仕事していいんだ、愉しんでいいんだというメッセージになる。
  • 分かりづらくてよかった。
    また1か月後くらいに話すことになったので、その時に成長することができる。
  • 足りなかったけど準備はした。その過程で、キャリアプランニングがより好きになった。
    それに、発表の準備は足りなかったかもしれないが、キャリアプランニングに関してはおそらく50時間以上は軽くやっている。それに、34年の人生のしくじった経験からわかる価値観を話せた。過去の失敗を肯定できるようになったことを伝えることができた。
  • 社交辞令かもしれないが(邪推ですね。相手にも失礼)、「よってんさんのように働きたいと思った。働きたくない気持ちもあるから、その要因を解決したいと思った。」と言っていただけた。

 

 

特に、働きたいと言ってもらえたのがうれしかったです。

その言葉は事実で、今の嬉しい気持ちも本物。

そこをこれから育てていきます!

 

自分のキャリアプランニングを話してよかった!!

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